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『砥部焼 梅山窯』<br/>阪急うめだ本店<br/>くらしのギャラリー
『砥部焼 梅山窯』
阪急うめだ本店
くらしのギャラリー

2017.03.22-

砥部焼の起源は1777年(安政6年)までさかのぼります。
大洲藩・九代藩主、加藤泰候(かとうやすとき)の時代に
藩の財政を立て直すため、砥石くずを使った磁器づくりが
砥部焼の始まりです。
明治期の廃藩置県により、工業技術者の行き来が盛んにな
ると、それまでは門外不出とされていた陶磁器作りの技術
が流出し、砥部焼も量産が可能になりました。
その後、松前の唐津船で全国に販路を広げ、輸出商品とし
て出荷されていた時期もありました。
1976年(昭和51年)に伝統工芸品に指定され、丈夫で、
堅牢なうつわとして家庭はもちろん、飲食店でも愛用され
ています。今では約50件の窯元がありますが、今回ご紹
介するのは、明治15年(1882年)に、梅野政五郎氏
により障子山の麓に開窯された梅山窯。砥部焼の窯元の中
で最も大きい窯元です。
白磁に呉須で描かれた模様が楽しく、永くご愛用いただけ
ます。お気に入りの一品を探しにお出かけください。

あなたさまのお越しをお待ちしております。