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「前野直史のうつわ」
くらしのギャラリー本店

こんばんは。

先週、11月2日(土)よりくらしのギャラリー本店で開催しております前野直史さんの個展。

とうとう会期も残りあと二日、10日(日)までとなりました。

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今回の個展は、前野さんがうつわを作る仕事に就くきっかけというか、影響をうけた原点的なものに想いを寄せたものを
中心に作り込みをしていただきました。

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藁灰釉のお皿。サイズは4寸と5寸。
前野さんが在店時にお茶の接待の際にもお菓子をお出しするのに使わせていただきました。
お菓子だけではなく、色々と使っていただける一枚です。

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縁に飴釉をかけた藁灰釉のお皿。深さもちょうどよくお鍋などの取り皿にも良さそうです。
藁灰が溶けて少しムラのようになっている景色もなかなかいいものです。

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ご飯茶碗もたくさん作ってくださいました。
この藁灰釉の鎬のご飯茶碗もとても良かったです。(完売御礼)
他にも灰釉や白化粧のものなどあります。
よろしければ、Instagramのアカウントokayama_mingeiでご覧になってみてください。
前野さんのご飯茶碗は外に反った、いわゆるマカイのような形よりもこのようなコロンとした形が多く
これは前野さん好みの形のようです。
小鉢のようにも使えていいですね。

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湯呑もたくさん作られました。
(こちらも Instagramアカウントokayama_mingeiよりご覧ください)
前野さんの湯呑は大きさが色々とあります。
あえて揃えて作ることをせずに、色んな手の大きさの方に選んでいただけるといいな、と前野さん。
おおらかさも魅力の一つです。

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前野さんは土瓶が好きで「土瓶好きの会」の発足人の一人でもあります。
土瓶祭りか!というぐらい、たくさん作ってくださいました。

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前野さんの在店二日目には、島根から出雲民藝紙の職人で、土瓶蔓の職人でもある山野孝弘さんにきていただいて
お求めいただいた土瓶に蔓をつけたり、まだ蔓がついていない土瓶に前野さんと相談しながら蔓をつけて行って
くださいました。

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他にも、ちょっと大きめの鉢、どんぶり、蓋物や片口などもあります。

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前野さんといえばスリップウェアもはずせません。
今回は少し大きめのものが多いですが、まだまだいいものございますよ!


京都に生まれ、丹羽で焼き物を学び、現在は京都の南丹という場所で作陶に励む前野さんのうつわ。
決して使いやすい部類の器ではないと思いますが、使い込むほどに味わい深く愛でながら長くお使いいただける
ものが多いと思います。
Instagramでも書きましたが、無骨な様で繊細、ワイルドなようでチャーミング。
そんな魅力を持つ前野直史さんのうつわ。
この機会に、ぜひお手にとってお気に入りを探していただければ幸いです。

明日も皆まさのお越しをお待ちしております。

この個展の通販対応も会期中のみとさせていただいております。
お気になられるものございましたら、お気軽にお問い合わせください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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