ブログ|BLOG

山田洋次のうつわ
くらしのギャラリー本店

こんばんは。
怒涛の個展ウィークが始まってます。

20181214012746.jpg

7日(金)からくらしのギャラリー本店で始まった山田洋次さんの個展。
お目当てでお越しいただくお客様、偶然お越しになられてご興味を持ってくださる
お客様、たくさんのお客様が足を止めてご覧になってくださってます。

岡山では初個展ということで、色々なうつわをご用意くださいました。

20181214011118.jpg

まずは洋次さんのしごとの代名詞にもなっているスリップウェア。
無理のない素直な形です。

20181214011225.jpg

18世紀に使われていたスリップウェアはオーブンウェアだったので、
古いものはうつわの裏が焦げています。
その経年変化の様も含めて表現することで自身の作風を完成させたい
という気持ちからオイルドという加工がしてあり、うつわの裏にも表情があります。

20181214011459.jpg

レザージャグを模したピッチャー(ジャグ)も同じようなオイルドの仕上げに
なっています。木のキッチンツールとの相性もいいですし、お花をいれてみたり
実際に飲み物をサービングするのにもお使いいただけます。

20181214011735.jpg

20181214011809.jpg

スタンダードな灰釉のしごと。
洋次さんのマグはハンドルがとても特徴的です。
丸いハンドルが可愛らしいですが、大きさに個体差がありますので
一つ一つお手にとっていただいて、手に馴染むものをお選びいただきたいです。

6寸鉢は色々と使いやすそうなサイズ感です。

20181214012110.jpg

黄釉の鉢。
こちらもとても使いやすい形で、他にもマグや平皿、湯のみサイズのカップも揃ってます。

20181214012344.jpg

そして、近年精力的に取り組まれている焼き〆のうつわ。

20181214012523.jpg

うつわとしてのサイズ感がとてもよく、サラダや煮物など普段使いしてみると
いつもと違う食卓になって楽しいですね。

20181214012838.jpg

遠目に見ると籠のようにも見えるイッチンの壺。
木の遠くなるような作業です。
お花を生けてもなお良しですが、そのまま飾っていただいても存在感があって
いいと思います。


ご紹介しきれないぐらいいいうつわが揃ってます。
山田さんの個展の会期もあと3日!
16日(日)までとなります。
今の山田さんのしごとがぎゅっと詰まった展示です。
お気に入りを探しに、ぜひお出かけください。


20181214013416.jpg