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鉄の仕事
什器

9月28日から始まりました「鉄の仕事 -河原崎貴-」。
常設でもフライパンや中華鍋は人気で、ご注文からお渡しまで
お時間いただくことも多々あります。
そのフライパンが全サイズ(新作サイズもあります!)揃っていることもすごいことですが、
たくさんの「什器」も作ってくださいました。

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5段のシェルフ。高さ約180cm、幅約180cm。
鉄だからこその細さと丈夫さ。棚板の木にダメージがついても
また魅力が深まりそうです。バーの取り付けもできるので、
棚板のつけかたを変えると使い方の幅がひろがります。
そしてネジや釘を使っていません。一見いたってシンプルなのに
工夫がつまった作りにグッときます。

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写真中央、階段型のディスプレイ棚。短辺約46cm、長辺約61cm、奥行約15cm。
一つでも存在感ありますが、二つ組み合わせるのも楽しめます。

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ハンガースタンド。
一つだと帽子やバッグ、コートハンガーでも使えますし、
二つだと輪っかの部分に棒を渡してハンガースタンドにもなります。
持ち運びを考えて二つが重なること、持ちやすいこともしっかり考えられています。

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お盆の座卓。
お盆ははずれるので、お茶やお酒の支度をしてから鉄の脚にのせる
といった使い方もできます。写真の黒のお盆のものはスタッキングできます。

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赤も。

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まな板座卓。

それ単体では出番のなくなったものも、
また使いたくなるものになる工夫にハッとなる。

「家具」としてではなく、「什器」として。
外で使うかもしれない、一人で組み立てられる、運びやすい、など
細かな配慮に驚かされます。
写真でご紹介しきれないものもまだまだあります。
「暮らしとの向き合い方」。
河原崎さんからの投げかけのような展示会となってます。
どれも実際にご覧いただきたいものばかり。
10月7日までです。お見逃しなく。

山本