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松江支店2017
始まりました!

こんばんは。

中国地区を中心に記録的な寒さで、一部地域では記録的な積雪があったようです。
松江も昨夜の様子では、今日は一日中雪でお客様もお出かけしにくいかな・・・
なんて店主の佐々木さんと話をしてましたが、営業時間中は奇跡的な天候で
朝からたくさんのお客様にお越しいただきました。
お寒い中、ありがとうございました。

今日も持ってきているものから幾つかご紹介したいと思います。

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佐々木さんもローテーブルを愛用されている松本家具研究所 松本行史さんのお重と刳手箱。
人気のお盆やくるみの丸テーブル、Aチェアなども並べていただいてます。
今回も松本さんの家具に興味を示していただくお客様が多かったです。
松本さんの家具はオーダーをいただいてから作りますので、大きさや形などごっゆくりと
ご検討いただければと思います。ちなみに今オーダーいただいて年末ぐらいになると
思われます。サイズ違いなどの製作も柔軟に対応してくださいますので、明日、明後日は
ワタクシ仁科がきちんとご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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こちらははるばる沖縄より届けていただいた、木漆工とけしさんのお椀。
お盆や鉢も並べさせていただいてます。
主な材は、センダンとクスノキ。
センダンは木目がはっきりとしていて、狂いの少ない素直な木。
クスノキはセンダンより少し重く、硬い木で沖縄ではいずれ多く使われる樹種だそうです。
仕上げは、塗込み拭漆という塗り方で、拭漆より少し手間をかけて回数も6回ほど塗り重ねます。
気兼ねなく使ってもらうことを目的に、堅苦しくならないように、でも日々の使用に耐える
強度はしっかりと保っています。と渡慶次さんはおっしゃられます。
僕も実際にお椀を愛用させていただいてますが、はじめはかっちりしていたイメージのお椀が
使うごとに柔らかな表情を見せはじめてくれます。
漆を使ったうつわは晴れの日に。というイメージもよく聞きますが、木を使わずに日常使いして
いただける木の器です。ぜひ、お試しいただきたいです。

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今日は木のものの紹介が続きますね・・・
こちらは岡山県の北東部 美作でつくられる「めんつ」と呼ばれる曲げわっぱ。
地元の親父さん方が山仕事に行くときに弁当を持って行くのに使われていた形。
有名な秋田県大館の曲げわっぱは杉材のみで作られますが、こちらは杉と檜で
できています。
檜は香りが強すぎるため、材を煮て香りを飛ばしてありますので、お使いになられても
気になるほどではないです。
木地で仕上げたものと、漆を塗ったものと2タイプございます。
大きさも5種類からお選びいただけますので、実際にお手にとって使いやすい大きさを
お選びください。

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益子の石川雅一さんの粉引のうつわ。
使うごとに表情をかえていく粉引のうつわ。
やわらかな白は食材の邪魔をせずにかえって引き立てる優しい色です。
色がつきやすいうつわですので、使い始めに目止めの作業をオススメします。
※目止めの作業・・・鍋にお米のとぎ汁をうつわが隠れるぐらいまでいれていただき
弱火で沸騰するまで炊きます(必ず弱火で、複数あるときはうつわは重ねずに!)
沸騰したら火を止めていただき、冷めるまで置いておきます。あとは洗ってお使いください。

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熊本県の小代焼ふもと窯 井上尚之さんのうつわ。
スリップウェアを中心に送っていただいてますが、画像のような小代らしい仕事もあります。
こちらも普段はobjectsさんでは取り扱いのないうつわですので、ぜひご覧ください。

晩に降り出した雪もひと段落していましたが、また降り出したようです。。。
通常通りの営業予定ですが、大久保さんはこの雪の影響でまだ松江にはたどり着けていません。
営業時間の予定や大久保さんの実演の予定などは随時objectsさんのホームページなどで情報が
だされますので、お出かけ前にチェックしてみてください。objects

寝ている間に大雪になりませんように!おやすみなさいまし。

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