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『松本民芸家具と暮らしの器展』
九州の民陶。

こんばんは。

昨夜、大阪から名古屋に戻り、今日は朝からジェイアール名古屋タカシマヤ9階
特設会場で開催中の『松本民芸家具と暮らしの器展』へ。
今日もたくさんのお客様が会場にお越しくださいました。
ありがとうございました。

日々、たくさんの器が旅立っております、だんだんと品薄感が出てきてますが
今日は、九州の民陶をご紹介します。

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まずは、大分県日田市の小鹿田焼。
弊社では、坂本工窯の坂本創さんのうつわを取り扱っています。
こちらは、トビカンナの蓋付き壺。
使ってよし、飾ってよしなサイズ感です。

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小ぶりなものもあります。
梅干しなどのお漬物や佃煮など入れるのにいいですね。

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おろし皿。
これから、だんだん寒くなると鍋料理も増えてきます。
薬味の大根おろしをこれでゴシゴシと作ってください。

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次に、福岡県東峰村にある小石原焼。
弊社での取り扱いは太田哲三・圭窯です。

トビカンナと刷毛目の汁碗。
ご飯茶碗としてお使いいただいている方もいらっしゃいます。

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櫛目の5寸皿。

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トビカンナと刷毛目の5寸浅鉢。
鍋料理の取皿に活躍しそうな予感!

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こちらは、熊本県荒尾市にある小代瑞穂窯 福田るいさんのうつわ。
しのぎのぐい呑みとカフェオレボウル。
それぞれを飲むうつわとしてお使いいただいてもいいですし、
豚汁と薬味入れ、お酒とおつまみ入れなどなど、色々とアレンジして
お使いになってみてください。

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るいさんと言えば、しのぎのお皿です。
今回は小ぶりなサイズのみの展開でした。
お菓子やおかずの取分け皿に使ってみてください。

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印花台皿。
「これは何に使うの?石鹸置き?置物?」などの質問が多かったうつわ。
なんにでも使ってみてください。
お刺身の美味しいところを少し盛り付けたり、生ハムやチーズなどおつまみを
盛り付けてもかっこいいですね!

福田るいさんは11月6日(金)からくらしのギャラリー本店で個展を開催いたします。
岡山県内の方はもちろんのこと、近県のるいさんファンのお越しをお待ちしております。


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最後に、小代焼ふもと窯 井上尚之さんのうつわ。

小代焼はワラ釉を使ったうつわが特徴です。
この二本線のお皿は、常設でも人気商品で欠品続きです。
まだ若干在庫が残ってますので、この機会にぜひ!

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ワラ釉の猪口とコップ。
今回は諸事情で窯のうつわの入荷が少なくこれだけになりますが、
尚之さんが作るスリップウェアがたくさん届きました。
こちらはまだお選びいただける数がありますので、ぜひご覧ください。

産地ごとの特色が色濃く残る、九州の民陶。
基本的には、作品ではなく日常のうつわが作り続けられています。
ひとつひとつ、ゆっくりとご覧いただければと思います。
と、言いつつも会期は残りあと2日。
あっと言う間の2週間でした。
会場にお越しいただいた皆様には本当に感謝いたします。
いつものお顔、新しくお会いしたお顔。
たくさんのお客様にお会いできて、品物をお渡しできたことを
本当にありがたく思います。

明日も会場で皆様のお越しをお待ちしております。

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