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『掛谷康樹の仕事』
阪急うめだ本店
くらしのギャラリー

おはようございます。
待ちに待った掛谷さんの展示会が今日から阪急うめだ本店7階の
くらしのギャラリーにて始まります。

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広島県の東部、福山市で作陶に励む掛谷さん。
「練上げ」という技法を使い、日々の暮らしに使ううつわを作り続けられています。
「練上げ」とは、違う色、違う粘土を組み合わせて、意図的に文様を表現するものを意味します。

大学で陶芸の基礎を学び、デザイン会社に務めながら作陶を続けておられた時に、
他の人とは違う事を。と思い、違う粘土を組み合わせてつくり始めていたそうです。
その当時は、それが「練上げ」という技法だということは知らずにされていたとか。
お知り合いが教えてくれた、大阪日本民藝館での【武内晴二郎展】でそれが「練上げ」と
いうものなのだと知られたそうです。
以後、より一層魅了され「練上げ」に精力的に取り組まれる事となりました。

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使い勝手のよい、盛り皿、盛り鉢も沢山届いてます。

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少し深さのある、丸鉢や角皿も。

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お碗も、高台付き、高台なし、高台なし(小)の3タイプ。
ぐい呑みの3タイプ届いてます。
掛谷さんのぐい呑みは、薬味や珍味入れとしてもお使いいただけるような
少し大振りなサイズです。

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片口の口も注ぎやすいように改良されてます。
置いておくだけでもきれいな形です。

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ここ数年取り組まれている釉薬「うのふ」。
柔らかな表情がいいです。

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「練上げ」以外の、型でつくるうつわもとどいてます。
藍のほうのうつわは、以前つくられていた形で、とても使いやすいです。

「練上げ」のうつわは、模様がとても印象的でそこに目が行きがちですが
うつわとしても使いやすいものがとても多いのが掛谷さんのうつわの特徴だと思います。
今日と、明日の二日間、掛谷さんが在店してくださいます。
ぜひ、掛谷さんに会いにきてくださいね。
皆様のお越しをお待ちしております。