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『第二回 松本民芸家具と
暮しの器展』その②

こんばんは。
今日も沢山のお客様にご来場いただき誠に有り難うございました。

昨日に引き続き、出品していただいている作りのご紹介をしたいと思います。

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小石原焼 太田哲三・圭窯(福岡県)のうつわ。
大分県の小鹿田焼と兄弟窯と言われている小石原焼。
両方の窯の代表的な技法「トビカンナ」と「刷毛目」の起源は
小鹿田と思われがちですが、実はこの小石原から伝わった技法
なんですね。
同じ意匠でも産地や作る人が違うと全く違う表情になります。

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カンナカガラス工房 村松学さん(広島県)の吹き硝子。
カガミクリスタルでの職人経験を経て、故舩木倭帆氏に師事した
村松さん。スッキリとした意匠に人気があります。
この蓋物は昨年の会でも大人気でした。
コップや鉢なども取り揃えております。

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小代焼瑞穂窯 福田るいさん(熊本県)のうつわ。
益子の故島岡達三氏の女性初の弟子だったるいさん。
小代の土、小代の釉薬から作られる器はモダンで
食器にとどまらず、石けんトレーなどの生活の
道具も作られます。
お一人様用の茶こし【ちゃぷちゃぷ】が大人気!

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小代焼ふもと窯 井上尚之さん(熊本県)のうつわ。
ふもと窯の二代目 尚之さんの作るスリップウェアと
窯ものが届いてます。
ふもと窯の器、使いやすいですよ!
是非、この機会にお手に取ってみてください。

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まゆみ窯(熊本県)のうつわ。
ふもと窯で長年職人をされていた眞弓さん。
いまは玉名で独立して自身の品物を作られています。
数を作る仕事をされていた眞弓さんの轆轤仕事は
定評があり、使い勝手のよいうつわが多いです。

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西川孝次さん(広島県)の吹き硝子。
沖縄の工房で吹き硝子の基礎を学んだ西川さん。
ワイングラスやリキュール瓶などが人気です。
これから年末、お正月とお酒をいただく機会が
増えてきます。
西川さんのワイングラスやゴブレットが
オススメです。

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べんべん窯 岡崎勉さん(滋賀県)のうつわ。
常設コーナーでも大人気の岡崎さん。
信楽で作陶の道に入り、鳥取の岩井窯で山本教行氏に
師事した岡崎さん。
山本塾の一期生です。
どこにでもあるようで、一見なんの変哲もないように
感じる岡崎さんのうつわ。
一度使っていただくと、はまること間違いなしです。

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湯町窯(島根県)のうつわ。
同窯の代表作でもあるエッグベーカーが今回も
大人気!明日、大サイズが若干数届きます。
いま、スリップウェアが多く取り上げられていますが
ここ湯町窯も長年スリップウェアを作り続けてます。

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Lue菊地流架さん(岡山県)の真鍮カトラリー。
ティースプーンやフルーツフォーク、スッカラなどが
届いてます。
使うごとに表情を変え、だんだんと馴染んでくる
真鍮のカトラリー。
黒くなるから気になるという方もいらっしゃいますが
使い続けていくと色も落ち着き、馴染みます。
まずは、何か一つから暮らしに取り入れてみてください。

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大久保ハウス木工舎(長野県)の木工品。
ヘラやしゃもじなどのカトラリー、キッチンツール以外にも
木箱やトレイなども届いてます。
大久保さんの特徴は、ほとんどのものがペーパーを使わずに
刃物(鉋など)で仕上げられています。

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倉敷本染手織研究所(岡山県)の染織品。
人気のノッティング以外にも、センターや瓶敷きが
届いてます。
ノッティングの在庫もあとわずか!お早めに!!

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瀬戸本業窯の展示会『育てるうつわ』。
明日は八代目雄介さんが在店されるとの事。
風邪気味のようでしたので、少し心配です。。。

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今日は、松本民芸家具も大忙し。
スタッフNさんも一人走り回ってました。
若手のホープNさん、明日も笑顔で皆様をお待ちしております。

暮しのうつわ展は3日(月・祝)までの会期になります。
あっという間で、残すところあと4日となってしまいました。
明日、明後日はやまぽた 山口和声さんが在店してくださます。
うつわのこと、修業時代のことなど、色々とお話伺ってみて
ください。

明日もみなさまのお越しをお待ちしております。