ブログ|BLOG

催事は続く・・・

こんばんは。
今日もくらしのギャラリー本店へ沢山のご来店をいただき誠にありがとうございました。

名古屋から始まった3週間連続の地方巡業。
色々なお客様に出会い、話し、勉強になりました。
また、作り手との時間の共有も出来、充実した日々でした。
岡山に戻り、やや燃え尽き症候群気味ではありますが、
やはり共通の想いがあるヒトとの会話は疲れを癒すというか
疲れを忘れさせてくれ、パワーを受け取る事が出来ます。
そう、我々若輩者は実績を残す為には、前に前に進むしかないのです。
ガンガン行きます!

明日搬入で、明後日25日(水)からは、岡山天満屋5階美術ギャラリーにて
『岩井窯 山本教行作陶展』を開催いたします。
鳥取県岩井温泉の近くに窯を持つ山本教行さん。
バーナード・リーチ氏を敬愛し、作陶の道に入られた山本さんは
作陶歴46年目を迎えられました。
近年、精力的に取り組まれている、塩釉をはじめ、搔き落としや象嵌、
白釉など様々な技法で、使う者の目を楽しませ、使う者のくらしを豊かに
してくれます。
28日(土)には奥様房江さんの手料理を山本さんの器でいただく小宴を
催します。題して『岩井窯のごはん』。
午後6時からで参加費用は2,000円です。
まだ若干数の空きがございますので、参加ご希望の方は
086−231−7523 岡山天満屋美術画廊までご予約の
お電話をお願いいたします。

20140623205726.jpg


7月9日(水)からは、岡山天満屋7階催し会場にて
『松本民芸家具と第56回現代民芸展』を開催いたします。
中四国地区では唯一の松本民芸家具の大型催事です。
今展にあわせた新作家具やロッキングチェアの集積展示など
見応えのある内容になると思います。
56回目となる現代民芸展も、いまの生活様式に寄り添い
真面目につくられた生活工藝品の数々を、一堂にご覧いただきます。

今回は、ワークショップもいたします。
倉敷在住の家具作家 松本家具研究所主宰 松本行史さんにより「My箸づくり」。
そして、福山市在住の染色作家 幟屋主宰 石北有美さんによる「型染めトートバッグ」。
どちらも、7月12日(土)、13日(日)の11時からと15時から始めます。
参加費用は各回お一人様2,500円 定員は各回5名までです。
どちらも衣服が汚れる場合がありますのでエプロンをご持参ください。
また、箸づくりは刃物を使用しますので十分にご注意ください。
参加のお申し込みは
岡山天満屋5階民芸コーナー 086−231−7519(藤原)
くらしのギャラリー本店   086−250−0947
までお電話ください。
皆様のご参加をお待ちしております。


20140623205750.jpg

気がつけば、僕も入社して6年が経ち7年目です。
入社した年が現代民芸展の第50回。
訳も分からず、がむしゃらに準備をしました。
そのころは、今のように雑誌などのメディアが民藝というものを
取り上げる事もあまり無く、すべてが手探りで、良き作り手と出会う事で
ご縁が広がっていく、という状況でした。
しかし、この数年で状況は急変し、雑誌などのメディアが民藝という記号を
取り上げるようになりました。
作り手も、配り手も若い世代が増え始め、一見、民藝というものに追い風が
吹いているようにも感じます。
これからも、僕なりのきちんとした仕事をしていきたいと思います。

いつも支えてくださる使い手の皆様、そして良いものを提供して
くださる作り手の皆様、スタッフをはじめ関係者の皆様に感謝感謝です。
引き続き、よろしくお願いいたします。